倍速消費とタイムパフォーマンスからZ世代への指導方針・付き合い方メモ

round silver colored wall clock
この記事の概要をざっくり書くと・・

■ Z世代は倍速消費とタイムパフォーマンスを求めている
■ 得たい結果が明確であり、他にもしたい重要なことがあるので結果を知りたい
■ 倍速消費とタイムパフォーマンスを考慮した選択肢を用意しておこう

ビジネス統計学の専門家、マーケティングリサーチャーの分野にてご活躍されている佐藤舞さんがご自身のYouTubeチャンネルを更新。タイトルは「【Z世代】イントロがない曲でチートできる!?」です。

【Z世代】イントロがない曲でチートできる!?

Z世代とは? 有名人でいうと・・

Z世代はジェネレーションXとも呼ばれています。語源はもともとジェネレーションXという言葉がアメリカで誕生して、その次世代がジェネレーションY。そしてその次がジェネレーションZ・・という流れのようです。

動画内でも紹介されていますが、Z世代とは1990年中盤~2010年代生まれと定義しています。有名人で例えると広瀬すずさん(1998年6月19日)や芦田愛菜さん(2004年6月23日)などが該当するそうです。

倍速消費とタイムパフォーマンス

佐藤舞さんは動画内でZ世代の特徴として「倍速消費」「タイムパフォーマンス」の2つを挙げていました。ようは動画を倍速で見て時間対効果(費用対効果の時間版)を大切にしているとのことでした。

 ※詳細はここでは割愛させていただきます。ぜひ動画をご覧ください。

簡潔に書くと、動画を通じて得たい結果が明確であり、他にもしたい重要なことがあるので結果を知りたいとのこと。何もしないでただ待っていると時間を無駄にしている感覚に陥ってしまう・・と。

2時間の映画を10分ほどに凝縮した動画が流行っているように、少ない時間で概要や雰囲気を感じて大まかなストーリーなどは考察サイトなどを見るという楽しみ方もあるとか。

それで捻出した時間でバイトをして収入を得る・・のだそうです。

これからビジネスでつながってくるZ世代

倍速消費とタイムパフォーマンスはもちろんZ世代特有のものではありません。私も同じことをしてしまうこともありますし、もちろんZ世代全員が全員同じとも考えていません。

ただ、生まれ育ってきた時代や社会背景によってはある程度の特徴が出てくるのも当然で、Z世代に対しては倍速消費とタイムパフォーマンスを考慮して付き合う必要がある・・という選択肢を用意しておくのが大事なのかなと思いました。

例えば、Z世代を部下にもった場合に上記のことから早期の結果や実施する意義などを伝える必要がある・・と考えられます。早期の結果に対して、場合によってはすぐに成果へ結びつかないことも付け加えておかないと「やる意味ないじゃん!」となってしまい良好な関係を築いていけなくなる・・。

動画の趣旨とは異なるかもですが、「自分がこうだった!」「これまでがこうだったから!」というのは捨てて、目の前にいる人に伝えるためにどうしたらよいかというのを日々考えて改善していく必要性を感じました。

1990年中盤生まれということは、近年の高卒はもちろん大学新卒者にも当てはまってくるわけです。つまらないボタンの掛け違いを生じさせることなく、健全に過ごしていけるような環境をつくりだせるよう意識していきたいですね。